確かな戦略で 静かに終わらせる (1)
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はなみずき法律事務所HP
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相談したいこと

離婚を前向きに進めたい

①第2の人生をスタートさせたい

②もう結婚生活は限界かもしれない

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事業・会社の清算したい

⑤次の買掛が払えない

⑥ファクタリング業者からの連絡が止まらない

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破産したい

③督促の書類・電話がかかってきた

④給料が差し押さえられた

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損害賠償請求をしたい

⑦事故に遭った

⑧配偶者が不貞行為をしている

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口コミ・評判

60代女性/破産

様々なご助言等、心より御礼申し上げます。髙橋先生のお人柄で素直にご相談することができたと感謝しております。今後とも宜しくお願い申し上げます。

30代女性/損害賠償請求

このたびは、本当にお世話になりました。相談させてもらって、本当に良かったです。ようやくほっとできました。色々ありがとうございました。問題が起きたらぜひまたお願いいたします。

40代女性/破産

お世話になりましまた。
色々と本当にありがとうございました。先生のお陰で心穏やかに過ごす事が出来ます。これから第二の人生のスタートと思って頑張りたいと思います。本当に本当にありがとうございました。

40代男性/養育費減額

誠にありがとうございました。
髙橋弁護士のお陰で、新しいスタートがきれそうです。もう何も無いことを願ってはおりますが、万が一何かあった場合には今後ともお願いしたく思っております。長期に渡り本当にありがとうございました。

弁護士の思い”と”はなみずき事務所の特徴

あなたの利益を守り抜く「交渉力と行動力」

「はっきりものが言えない」「相手との話し合いが怖い」、そうした方こそ、ご相談ください。 当事務所の弁護士は、あなたの抱える不安をまっすぐ受け止め、ブレることなくあなたの権利と利益を守るために全力を尽くします。曖昧な対応はいたしません。最善の解決策を提示し、迅速に行動します。

心まで軽くする「明るさと優しさ」

法的な解決はもちろん大切ですが、私たちはあなたの心のケアも重視しています。 どんなに込み入ったお話でも、優しく、じっくりとお聴きします。事務所に来られた時よりも、心が軽やかに、笑顔に戻ってお帰りいただくことが私たちの目標です。不安を一人で抱えず、安心してすべてをお話しください。

女性当事者の不安に応える「実務と配慮

家庭・職場・生活の悩み解決は、事情の聴き取りと戦略の進め方が肝心です。私たちは、プライバシーに配慮した面談、同性担当の配備、わかりやすい説明を徹底。事実関係とご希望を整理したうえで、選択肢・費用・リスクを明確にし、あなたのペースで意思決定を支援します。
相談例: 離婚・パートナー関係、DV/モラハラ、性被害・ストーカー・名誉毀損、職場トラブル(ハラスメント/労務)、親族・相続の衝突、生活再建や債務の相談 など

弁護士紹介

髙橋宙子(たかはし みちこ)
登録番号59832・愛媛弁護士会所属

新田青雲中等教育学校卒業
関西大学卒業・関西大学法科大学院修了
司法試験合格後、弁護士登録(大阪弁護士会)
勤務弁護士を経て、2026年にはなみずき法律事務所開設。
愛媛県東温市出身、両親も愛媛県出身。

みちこ

地元に戻ってきました!

ご相談の流れ

最初の一歩(お問い合わせ)

専用フォームから、まずはお気軽にご連絡ください。あなたの勇気ある「最初の一歩」を、私たちが受け止めます。折り返し連絡の上、ご相談内容を簡単にお伺いし、弁護士とじっくりお話しいただける日時を調整いたします。資料の準備など、ご来所までの疑問もこの時にお尋ねください。

解決までの道筋

有料相談(※)にて、弁護士があなたのお話をお聞きします。状況を正確に把握した上で、「法的な見通し」「取るべき行動」「必要な費用」について、明確にお伝えします。ここで、あなたが笑顔に戻るための道筋が見えてきます。

※30分5,500円(税込)。ご依頼される場合は費用はいただきません。

「未来へ進むため」の正式なご依頼と着手

当事務所へのご依頼を決断されましたら、委任契約を締結し、事件処理に着手します。この瞬間から、あなたが相手方と直接やり取りする必要はありません。弁護士があなたの「盾」となり、相手方との交渉や法的手続きを迅速かつ丁寧に進めてまいります。

費用について

弁護士への相談・依頼で最初のハードルになりやすいのが費用です。
「いくらかかるのか」「あとから高額にならないか」と不安に感じられる方も少なくありません。

はなみずき法律事務所では、旧弁護士報酬基準を参考に、内容と根拠が分かる形で費用を設定・明示しています。
ご相談時には、事件の見通しとあわせて費用内訳をご説明し、必要に応じてお見積書を作成いたします。
不安を残したまま進めることはありません。どうぞ安心してご連絡ください。

費用の内訳

弁護士へご相談・ご依頼いただいた場合、以下のような費用が発生します。

法律相談料

法律相談にかかる費用です。当事務所では法律の専門家として責任を持ってお悩みにお応えするために、あえて無料相談は行っておりません。

着手金

弁護士へ正式にご依頼いただき、サポート業務に着手する際に発生する費用です。

報酬金

問題や事件が解決したあと、ご依頼者様が実際に得られた経済的利益の額に応じて発生する費用です。
例として、離婚で慰謝料を300万円請求し、判決で200万円の支払いが認められた場合は、その200万円が経済的利益となり、これを基準に報酬金を計算します。逆に、慰謝料300万円を請求されていたところ、裁判で100万円まで減額できたケースでは、300万円−100万円=200万円が経済的利益となり、この金額をもとに報酬金を算出します。

日当

問題解決のために、弁護士が事務所以外の場所へ移動した時に発生する費用です。
裁判所へ出廷する際に発生する出廷日当や、遠方への出張時に発生する出張日当などがあります。

実費

交通費、収入印紙代、切手代、通信費など、問題解決のために実際にかかる費用です。

具体的な費用額の目安

  • 破産44万~(管財事件の場合、別途管財予納金が発生) 
  • 離婚33万~ 
  • 損害賠償請求27.5万~

※個別事情により変動するため、面談時に詳細なお見積もりをお出しします。費用を提示することなく、契約を進めることはありませんのでご安心ください。

    折り返し連絡のご希望の時間帯を2つ以上選択してください

    10–12

    13–15

    15–17

    アクセス

    月火木金:10時~17時  水土日祝:定休

    ※お車でお越しの場合、専用駐車場はございませんので近隣コインパーキングをご利用ください。